デジタルスタンプラリーは、さまざまな場面で活用できる周遊施策です。ここでは、デジタルスタンプラリーの実施方法を紹介します。
①企画立案
最初に、イベントの計画を立てます。デジタルスタンプラリーの全体像を把握するためです。検討したい主なポイントは次の通りです。
【検討したいポイント】
- ・イベントの目的
- ・イベントのターゲット
- ・ターゲットのニーズ
- ・予想参加人数
- ・開催時期・開催期間
- ・デジタルスタンプの獲得方法
- ・ラリースポットの場所と数
- ・イベントの参加方法
- ・提供する景品
イベントの目的を明らかにすると、ターゲットやラリースポットの場所など、その他の項目も明らかになります。
➁制作会社やシステムの選定
企画内容をもとに、デジタルスタンプラリーの開発方法を決定します。主な方法は「制作会社へ依頼」と「既存のシステムを利用」の2つです。前者のメリットは自由度が高いこと、後者のメリットはコストを抑えやすいことといえます。参加者の満足度を高めたい場合は、制作会社への依頼を検討するとよいでしょう。なお、株式会社エイエイピーは、制作・システム・デザインに対応しています。適切な方法がわからない方は、お気軽にご相談ください。
③スタンプの素材やデザインの作成
続いて、スタンプやアプリのデザインを制作します。これらのデザインは、イベントを盛り上げる重要な要素です。無関係なものを使用すると、参加者のモチベーションが低下して、途中離脱を招いてしまう恐れがあります。イベントの目的と連動したデザインを制作することが大切です。
④UIテストの実施
システム、デザインが完成した後にテストを行います。使用する環境を想定して、表示や操作に問題がないことを確かめましょう。ラリースポットを実際に訪れると、問題を見つけやすくなります。参加者が躓きやすい箇所も確認しておきたいポイントです。課題が見つかった場合は公開前に関わらず修正します。
⑤プロモーション活動
以上の取り組みと並行して、プロモーション活動を行うことも大切です。素晴らしいイベントであっても、認知度が低いと参加者を集められません。プロモーション活動は、イベントの成功に欠かせない取り組みです。具体的な施策として、Web広告、SNS広告、タウン情報誌の活用、ポスターの掲示、チラシの配布などが挙げられます。