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2026.10.02

Monthly Feature

観光プロモーションにインフルエンサーが有効な理由とは?事例とあわせて紹介

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観光地の集客方法はさまざまです。そのなかで、近年はインフルエンサーを起用した観光プロモーションを実施する自治体・ホテル旅館が増えています。今回は、観光プロモーションにインフルエンサーが有効な理由について、実際にインフルエンサーを活用した観光プロモーションの事例と共にご紹介します。

Contents

観光プロモーションとは

観光プロモーションとは、観光地を訪れる人や地域での消費を増やすために、自治体や宿泊施設、飲食店などが、地域の魅力を発信する取り組みです。観光名所や名産品、施設などを紹介し、観光客の興味や訪問意欲を高めることを目的としています。情報発信の方法は、イベント、雑誌、広告、動画、SNSなどさまざまです。集客につながる幅広い手段が含まれるといえるでしょう。

最近では、地域資源を単に紹介するだけでなく、観光客のニーズを理解して共感を生むストーリーを発信することが重要になっています。特に、日常的に利用されているSNSは、観光地の魅力を身近に感じてもらう手段として注目されています。また、SNS上で一定の影響力があるインフルエンサーを観光プロモーションに起用するケースが増えています。

観光プロモーションとは

観光業界がインフルエンサーマーケティングに注目する理由

SNSで影響力のある人を指す「インフルエンサー」を起用して、製品やサービスをアピールしてもらうインフルエンサーマーケティング。さまざまな業界がインフルエンサーマーケティングを実施するなか、観光業界でもインフルエンサーマーケティングが注目されています。観光業界がインフルエンサーマーケティングに注目する理由を解説します。

SNSを通じたさまざまなプロモーションができるから


一つ目の理由として、SNSを通じてさまざまなプロモーションができることが挙げられます。近年、旅行者の情報収集行動が大きく変化し、従来の広告やパンフレットだけでなく、SNSでの体験談やレビューが旅行先選びの主要な参考情報となっています。特にInstagramやYouTube、TikTokなどのSNSでは、視覚・聴覚での情報でより臨場感のある情報を伝えられます。
一例:
  • ●ショート動画:30秒~1分程度でぎゅっと情報を凝縮したプロモーション
  • ●写真投稿:「映える」景色やグルメで、視覚的に訴えかけるプロモーション

さらに、旅行インフルエンサーや地元のインフルエンサーだけではなく、◯歳児のいるファミリーや解説ができるYouTuberなどのジャンル特化したインフルエンサーなどが、実際に観光地を訪れ、写真や動画でリアルな体験を発信することで、固定のファン(登録者・フォロワー)を含めたさまざまな層にアプローチできます。

広告感を薄められる


広告感を薄められることもインフルエンサーを起用する理由の一つです。インフルエンサーマーケティングは口コミの雰囲気が強いため、広告感を薄められます。例えば、YouTuberに観光プロモーションを依頼すると、実際に観光地に足を運んで体験している様子や感想を動画に投稿します。YouTuberによる動画投稿では、チラシやCMと違い本人の感じたことを伝える口コミのような動画内容になるため、広告感は薄くなるといえます。イメージ動画なども多い広告に嫌悪感を抱く人も受け入れやすい点が、インフルエンサーマーケティングの特徴の一つです。

以下の記事では、インフルエンサーマーケティングのメリットや注意点などを解説しています。理解を深めたい方は参考にしてください。
インフルエンサーマーケティングとは?メリットやポイントを解説

観光業界がインフルエンサーマーケティングに注目する理由

インフルエンサーに依頼できる観光プロモーションの例

観光地でのインフルエンサーPRは、以下のようなプロモーションが可能です。
  • ●観光地の魅力紹介
  • ●旅行プランの提案・周遊におすすめルートの紹介
  • ●宿泊施設や観光施設の紹介
  • ●観光プロモーションイベントの紹介や集客
  • ●新たな観光スポットの発見や発信

とはいえ、インフルエンサーによって抱えるファン層や得意とするプロモーションは異なります。ターゲット層を明確にしたり、どのようなプロモーションをしたいのかを明確にしたりして、最適なインフルエンサーやプロモーションの選定をしましょう。

インフルエンサーに依頼できる観光プロモーションの例

インフルエンサーが利用するSNSとその特徴

Instagram


写真や動画の投稿・共有を主とするSNSです。いわゆる「インスタ映え(写真映え)」する投稿が話題を集めやすいため、視覚的に魅力を伝えられる観光地と相性が良いといえるでしょう。2025年時点の利用率は次の通りです。
年代利用率
10代69.3%
20代82.6%
30代76.6%
40代67.1%
50代54.4%
60代36.1%
70代15.8%
調査対象者全体54.8%

性別利用率
男性46.2%
女性63.4%
出典:(PDF)総務省|令和7年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書 概要
https://www.soumu.go.jp/main_content/001079136.pdf

トレンドに敏感な10~30代の女性の利用率が高くなっています。多くのインフルエンサーが活動しており、タイアップ投稿を依頼しやすい点も特徴です。

YouTube


動画の投稿・共有を主とするSNSです。数秒のショート動画から数時間のロング動画まで幅広く投稿されています。10分を超える動画でも視聴されるため、魅力をじっくりと伝える観光プロモーションに活用できるでしょう。2025年時点の利用率は次の通りです。
年代利用率
10代95.0%
20代96.3%
30代94.0%
40代91.6%
50代84.9%
60代72.6%
70代48.5%
調査対象者全体81.5%

性別利用率
男性84.4%
女性78.6%
出典:(PDF)総務省|令和7年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書 概要
https://www.soumu.go.jp/main_content/001079136.pdf

動画を使って幅広い年代にアプローチできることがわかります。インフルエンサーマーケティングが活発に行われている点も特徴です。

X(旧Twitter)


短文の投稿・共有を主とするSNSです。画像や動画を添えることもできます。リポスト機能があり、拡散力が高いため、リーチの獲得を目的としているケースに向いています。2025年時点の利用率は次の通りです。
年代利用率
10代56.4%
20代73.4%
30代67.7%
40代57.0%
50代40.2%
60代24.8%
70代10.8%
調査対象者全体44.7%

性別利用率
男性44.7%
女性44.7%
出典:(PDF)総務省|令和7年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書 概要
https://www.soumu.go.jp/main_content/001079136.pdf

性別を問わず、10~50代まで幅広くアプローチできるSNSです。無料版は140文字/投稿の文字数制限を受けますが、不足する情報を画像や動画で補えます。

TikTok


数秒から数分程度の縦長ショート動画を主に投稿・共有するSNSです。ダンス動画やリップシンク(口パク)動画などが人気を集めています。2025年時点の利用率は次の通りです。
年代利用率
10代67.9%
20代61.5%
30代44.7%
40代42.6%
50代32.2%
60代21.2%
70代11.1%
調査対象者全体36.7%

性別利用率
男性31.8%
女性41.7%
出典:(PDF)総務省|令和7年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書 概要
https://www.soumu.go.jp/main_content/001079136.pdf

基本的には、10~20代にアプローチしやすいSNSといえるでしょう。おすすめ機能があるためフォロワー以外にも拡散しやすいですが、ターゲットに確実にリーチしたい場合は広告配信を必要とすることがあります。

インフルエンサーが利用するSNSとその特徴

インフルエンサーマーケティングのメリット

インフルエンサーマーケティングを利用するメリットは以下の通りです。
  • ・ユーザーに受け入れられやすい
  • ・情報が拡散されやすい
  • ・画像や動画でアピールできる
  • ・コストを抑えられる
  • ・ターゲッティングがしやすい
それぞれについて詳しく解説します。

ユーザーに受け入れられやすい


インフルエンサーマーケティングは、一般的な広告と比べて、ユーザーに受け入れられやすい傾向があります。身近な存在として感じられるインフルエンサーが、自身の経験を通してリアルな情報を発信するためです。企業が行う一方的な広告よりも、好意的に受け止められやすいでしょう。また、フォロワーと既に信頼関係が構築されている点もポイントです。「彼、彼女の言うことであれば信頼できる」「同じ場所に行ってみたい」と感じるフォロワーもいるでしょう。

情報が拡散されやすい


発信した情報が拡散されやすい点も、インフルエンサーマーケティングの特徴です。主な理由として次の点が挙げられます。
  • ・プラットフォームがシェア・リポスト機能を備えている
  • ・フォロワーと信頼関係を構築している
  • ・インフルエンサーのリアルな体験談として受け止められる
共感をベースに、口コミの連鎖が起こりやすいといえるでしょう。従来のマーケティング活動ではリーチできない層にアプローチできることもあります。

画像や動画でアピールできる


インフルエンサーマーケティングでは、インフルエンサーが画像や動画で観光地の魅力をアピールします。文字だけではなく、観光地での体験を視覚的にアピールでき、一観光客の目線での魅力を伝え、印象に残りやすいなどの特徴があります。

コストを抑えられる


大掛かりなプロモーションやテレビCMに比べて費用を抑えられる点もメリットです。
インフルエンサーにプロモーションを依頼するとなると、インフルエンサーに依頼料を支払わなければなりません。インフルエンサーによって依頼料は異なるものの、大掛かりなプロモーションやテレビCMと比較すると実施にかかる費用は安めです。

ターゲティングがしやすい


ターゲティングがしやすい点もメリットです。インフルエンサーマーケティングでターゲティングがしやすい理由は、前述の通りSNSには複数の種類があり、それぞれで特徴やターゲット層が異なるためです。また、インフルエンサーにプロモーションをしてもらうと、ターゲットにダイレクトにアプローチできます。これによって、ターゲット層に向けてより効率よくアピール可能です。

インフルエンサーマーケティングのメリット

インフルエンサーに依頼する際の注意点

インフルエンサーマーケティングは、人気のあるインフルエンサーに依頼すればよいというシンプルなものではありません。効果を得るためには、インフルエンサーの選定やステルスマーケティングなどの注意点があります。ここでは、インフルエンサーに依頼する際の注意点を5点紹介します。

インフルエンサーの選定が難しい


インフルエンサーマーケティング成功のためには、インフルエンサーの選定が重要です。なぜなら、インフルエンサーによってファン層や得意とするプロモーションが異なるためです。また、インフルエンサーの人気が高くなればなるほど依頼料も高くなります。一方で、影響力が大きく、多くのファンにアピールできるため、費用対効果を考慮することが大切です。
例えば、女性らしい投稿が多いから女性ファンが多いことはなく、インサイト情報などを見て適切に選定する必要があります。

インフルエンサーは数が多く、商品やプロモーションとの相性を考慮する必要があります。また、フォロワー数だけではなく、細かいエンゲージメント率や過去の発言内容などをチェックしなければならず、簡単に決められるものではありません。
さまざまなインフルエンサーを比較して、どのインフルエンサーがターゲット層に合うのかを選定しましょう。リーチさせたい1つのテーマ・ターゲットに対して複数人のインフルエンサーを起用し、投稿結果を比較するのも手です。

条件のすり合わせが難しい


依頼する側の条件や制限が増えるとコストがかさむ、あるいはアプローチに失敗する傾向にあります。インフルエンサーが発信する先になるファンの関心は、インフルエンサー自身がやりたいことに直結します。
不可欠な条件や制限を設定するのはもちろんですが、優先順位が低い条件については再生数やインプレッションにも影響するので、良い塩梅で依頼することをおすすめします。

炎上のリスクがある


インフルエンサーによっては炎上のリスクがあることも注意点です。なぜなら、プロモーションを依頼していたインフルエンサーが炎上すると、炎上の影響を受けて悪い印象を与える恐れがあるためです。特に、ステルスマーケティングに注意しましょう。ステルスマーケティング(いわゆるステマ)とは、報酬を受け取っていることを隠して広告を展開することです。ステルスマーケティングは炎上のリスクがあるだけではなく、景品表示法に違反します。
例えば、InstagramやYouTubeなどではプロモーション投稿であることの表示が可能です。広告表示の機能がないSNSでは、見やすい形でPRの表記を入れたりと公正に務めることが必要です。

費用対効果が見合わないこともある


インフルエンサーの起用には一定の費用がかかります。観光プロモーションの目的とインフルエンサーの特徴が合致していないと、費用に見合った効果を得られないことがあります。たとえば、インフルエンサーのフォロワーとターゲット層の属性が異なると、大きな反響を得られないでしょう。依頼前に費用対効果を確かめることも重要です。

フォロワー数によって効果が異なる


インフルエンサーは、フォロワー数により以下の4つに分類されます。
分類フォロワー数
ナノ・インフルエンサー1万人未満
マイクロ・インフルエンサー1万人以上10万人未満
ミドル・インフルエンサー10万人以上100万人未満
トップ・インフルエンサー100万人以上

トップ・インフルエンサーはリーチ力に優れますが、フォロワーとの距離感が遠くなるため、広告感が出やすくなる場合があります。一方で、ナノ・インフルエンサーやマイクロ・インフルエンサーは、特定のジャンルに特化した情報を発信しており、フォロワーとの距離感が近いです。エンゲージメント率が高くなる傾向があり、10%を超えるケースもあります。ただし、フォロワー数が少ない分、情報を届けられる範囲には限りがあります。観光プロモーションでより多くの人に地域の魅力を知ってもらうことを重視する場合は、フォロワー数の多いインフルエンサーを選定することが重要です。目的やターゲットを明確にしたうえで、インフルエンサーを選定しましょう。
出典:Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/748dd3449eb0727cb31c30dcb75887e12b195c77?page=2

インフルエンサーに依頼する際の注意点

インフルエンサーをキャスティングする主な方法

インフルエンサーをキャスティングする主な方法として次の4つが挙げられます。それぞれの特徴は異なるため、自社のノウハウやリソースに合わせて選択することが重要です。

自社でインフルエンサーに依頼する


観光プロモーションの目的に合ったインフルエンサーを探して自社で依頼する方法です。主なメリットは、中間マージンが発生しないことです。ただし、価格交渉や投稿内容の打ち合わせ、トラブル発生時の対応も自分たちで行わなければなりません。また、PR案件を直接請けていないインフルエンサーもいます。代金を支払ってフォロワー数を増やす「フォロワー購入」を行っているアカウントかどうかを見極めにくい点にも注意が必要です。基本的には、ノウハウが十分にある方向けのキャスティング方法といえるでしょう。

所属事務所に依頼する


インフルエンサーの所属事務所にキャスティングを依頼する方法です。過去の実績などを参考に、目的に合ったインフルエンサーを提案してもらうこともできます。企業間取引になるため、スケジュールや契約内容を管理しやすい点がメリットです。ただし、所属事務所が関わるため、直接依頼するよりも費用は割高になる傾向があります。また、所属事務所の規則や規制で、希望通りのプロモーションを行えないことも考えられます。

代理店に依頼する


インフルエンサーマーケティングを得意とする代理店に、キャスティングを依頼する方法です。観光プロモーションの目的を踏まえた提案、インフルエンサーとの交渉、効果分析などを一括で代行してくれるため、インフルエンサーマーケティングを初めて実施する方に向いています。ただし、代理店により専門分野はさまざまです。特定のSNSや業界に強みがある事業者も存在します。中間マージンが発生する点も気をつけたいポイントです。費用対効果を確認してから依頼しましょう。

プラットフォーム・ツールを利用する


マッチングプラットフォーム・ツールを利用して、インフルエンサーをキャスティングすることもできます。登録者数が多いサービスを利用すると、観光プロモーションの目的に合ったインフルエンサーを見つけやすくなります。インフルエンサーへの一斉連絡や効果分析など、さまざまな機能を利用できる点も魅力です。ただし、月額利用料に加えて、インフルエンサーのキャスティング料がかかります。基本的には、ある程度のノウハウやリソースがある方に向いている方法です。

【弊社事例】インフルエンサーを活用したプロモーション

観光業界でインフルエンサーを活用したプロモーションが注目される今日、さまざまな自治体がインフルエンサーマーケティングを実施しています。今回はそんなインフルエンサーマーケティングを活用した事例を紹介します。

ガストロノミー×インバウンド 地域に根付く食文化の魅力発信の事例


新潟県観光協会は、新潟県のガストロノミー(食文化)を伝えるために、2泊3日のモニターツアーを実施しました。これは、新潟県内のお酒やお土産を表彰する「新潟ガストロノミーアワード」と歴史的建造物などを会場に特別メニューを提供するイベント「新潟プレミアムダイニング」を組み合わせたインバウンド体験ツアーです。冬の新潟県の魅力を、この場所ならではの食を中心に伝えることに成功しています。
関連記事:【新潟支店】ガストロノミー×インバウンド 地域に根付く食文化の魅力発信事業

インフルエンサーでイベントの告知と発信を行った事例


東急ホテルズ&リゾーツ株式会社が運営するSTREAM HOTELでは、渋谷ストリームでのイベントの告知と発信にインフルエンサーを起用しました。具体的には、イベントに5名のインフルエンサーを招待。それぞれのアカウントからホテルのグランドオープンの情報の発信やイベントの開催告知をしてもらい、多くの人にホテルの魅力や存在をアピールしています。
関連記事:【東京支店】新たなホテルブランドのPRイベント事例

歴史YouTuberによる動画配信の事例


埼玉県では、歴史スポット巡りのガイドブックを作成して、埼玉県の歴史を知ってもらう活動をしています。そのなかで、歴史YouTuberである「ミスター武士道」にPRを依頼。埼玉県にゆかりのある畠山重忠・比企一族に関する名所を実際に巡ってもらい、魅力の発信をサポートしてもらいました。YouTuberへの依頼によって、より多くの人に埼玉県の歴史を知ってもらうことに成功しています。
関連記事:ご当地ゆかりの偉人による埼玉県観光プロモーション

観光プロモーションにインフルエンサーを起用してみませんか?


多くの人が日常的にSNSを利用して、情報の収集や発信をする今日。SNSで影響力のあるインフルエンサーを活用したマーケティングは、高い注目を集めています。インフルエンサー選定や炎上のリスクに注意しつつ、インフルエンサーマーケティングで観光地への集客を図りましょう。

エイエイピーでは、インフルエンサーマーケティングの企画・手配・実行までまとめて対応が可能です。ご興味がある方は、お気軽にお問い合わせください。

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