貴社の優れた技術力を、「企業力」へ

webサイトをリニューアルして、

その強みをもっとわかりやすく、

より魅力的に発信しませんか

どれだけ先進的な取り組みを行っていても、どれだけ高い技術を持っていても、それが広く周知しなければ「価値」は生まれません。貴社の優れた技術を、真の企業力へと結実させるためにも、もう一度webサイトを見直してみませんか。

現在のホームページに、こんなお悩みはありませんか

「ホームページはあるけれど、ほとんど更新されていない」「自社のサイトに魅力が感じられない」「ここしばらくは見たことがない」…。貴社のサイトにはこのような声が寄せられていませんか？作ったままで放置していると、サイトの価値はあっという間に低下してしまいます。サイトは生き物です、つねに新たな情報を加え、時宜に応じてリフレッシュしていく必要があります。とは言っても、「タイムリーに発信するための労力がかけられない」「どう作り替えればいいかわからない」など、さまざまな悩みがあるのも事実です。

サイトは目的によって、作り方が違います

ひと言で企業のwebサイトと言っても、貴社の公式サイト（オフィシャルサイト）と、人材獲得・採用のためのリクルートサイトでは、その目的も方法論も異なります。

○オフィシャルサイト：「B to B」の情報発信力が決め手

＜keyword：ブランドイメージの確立・強化、訴求力＞

新規のビジネス相手を獲得するための情報発信拠点であるオフィシャルサイトでは、貴社の持つ高い技術力や、商品の信頼性をより強力にアピールする必要があります。またつねに新たな情報を発信することで、時代や社会に対する姿勢と意欲を訴えかけることもできます。目的をしっかりと見すえたwebサイトの刷新によって、サイト経由による新規セールスの強化や、他業種との協業のチャンス拡大など、新たなビジネスチャンスの獲得をめざしましょう！

○リクルートサイト：「優秀な人材とのマッチング」が目的

＜keyword：先輩社員のリアルな姿、意欲あるメッセージ＞

デジタルネイティブの世代は言うまでもなく、今やすべての新卒・中途採用者はwebサイトを中心としたネット情報によって会社をサーチしています。貴社と採用者との距離を近づけるためにも、幅広いターゲットに対して、積極的に貴社への「理解・共感」を向上させるための施策を打ち出すことは必須です。新たな人材の流入・代謝を活発化させることは、組織の活性化につながり、ひいては貴社の事業拡大の原動力となるはずです。

貴社サイトをより魅力あるホームページへ刷新するために

しばらく見直していなかったホームページをより実効のあるサイトへと刷新するためには、

・目的を実現するためのコンテンツの再構成

・新情報を随時発信できる機能の充実と、省力化

・強い訴求力のあるデザイン表現

・高い情報伝達力を持つ動画の埋め込み

などの有用な対策を施すことが重要なポイントとなります。また例えば「サイト内のコンテンツごとに担当者を設定したい」「コロナ禍の今、重要なコンテンツを新たに追加したい」など、貴社の想いを柔軟に反映したサイトへと昇華させることも大切でしょう。

＜エイエイピーの制作事例＞

●株式会社三幸コーポレーション様　コーポレートサイト

http://www.sanko1235.com/

●ダイハツ沼津販売株式会社様　リクルートサイト

https://daihatsu-numazu.jp/recruit/